渋谷とっておき!!ホーム 港区赤坂1-12-32
アーク森ビル2F
03-3582-2225

11:30〜13:30
17:30〜22:00
(日祝17:30〜21:00)
無休

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サントリーホールの向かいにあるブラッスリーです。

BACCHANALES は、フランス語で古代ローマの
酒の神・バッカスの祭りのことをいい、転じて喧噪や
乱痴気騒ぎなどを指す言葉となったとのこと。
つまりワイワイガヤガヤ賑やかに楽しんで欲しい、
という意味なのでしょう。発音は「オー・バカナル」。

しかし何となく「大馬鹿になる」と聞こえてしまうのは
気のせいでしょうか。それともあえてその意味を
込め洒落をまじえて名付けたのでしょうか。

サントリーホールといえばアークヒルズの象徴で
あり、日本初ヴィンヤード(ブドウ畑)スタイルの
クラシック音楽専用のコンサートホールとして
知られています。

この店があるのはそのサントリーホールの目の前。

ヨーロッパの音楽を堪能したあと、語らう場として
まさにこれ以上ない店と言えるかもしれません。

コースも用意されていますが、ここはアラカルトで。
一品一品の量が多く、しかもこってりした味つけの
ものがほとんどのため、2人以上でとりわけるのが
おすすめ。しかも料理はその日ごとに目移りがする
ほどの数が用意されているため、楽しむならこちら
でしょう。

今回食べたなかで最も印象に残っているのは
「エゾジカモモ肉のポワレポワブラードソース」。
代表的なジビエのひとつである鹿肉は下手すると
硬くなったりぱさぱさになったりしますが、さすがに
そんなこともなく柔らかいまま。横に添えられた
濃いベージュの塊が「丹波笹山マロンのピューレ」
だそうで、そのほんわりした甘さが意外にも少し辛く
酸味のあるソースに合っていました。

また自家製の仔豚のソーセージである「カスレ」も
なかに入った白インゲンがいいアクセントとなり、
なおかつうま味がぎゅっと閉じ込められています。
ただ、3,300円という値段はちょっとびっくりですが。

サラダも含め、全体に豪快でかつシンプル。

いい音楽を聴いたあとの高揚感を、ワインとともに
分かち合うには最適な店だと言えるでしょう。

大きなコンサートのあとには行列になりますので、
予約は必須です。


「エゾジカモモ肉のポワレ
ポワブラードソース」
柔らかく仕上げられていて美味


サントリーホール前の「カラヤン広場」を
はさんで向かいに位置する


自家製の仔豚のソーセージ「カスレ」
中の白インゲンがいいアクセント


ブイヤベース


有機野菜の取り合わせサラダ
シンプルながらおいしい





【例】  エゾジカモモ肉のポワレポワブラードソース丹波笹山マロンのピューレ添え 2,850円
ブイヤベース 2,900円 
カスレ(自家製仔豚のソーセージ・鴨肉・白インゲン豆) 3,300円
 有機野菜の取り合わせサラダ 1,200円



このページのURL:
http://www.totteoki.jp/shibuya/auxbacchanales.htm


2013・2