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春の匂い。 2012年
4月2日(月)




“春の匂い”がする。


明治神宮の脇を歩いていると、
毎年冬の終わりに同じ匂いがする。


ツンと鼻をくすぐる匂い。
腐葉土のなかでなにかが蠢いて
いるかのような、その匂い。


今年は一週間ほど前から
鼻が小躍りするようになった。


やっと冬が終わった。
やっと春が訪れた。


2年ぶりの、春。





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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120402


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島からの脱出。 2012年
4月1日(日)





大荒れの天気のなか、
どうやって島を脱出するか。



今回、訳あって伊豆諸島の利島(としま)
行ってきましたが、利島で何をするかよりも
どうやって島から帰るかのほうが重要だと
言っても過言ではないくらいの大問題でした。



なにしろ、2、3日前から大荒れの天気が
予想されていた3月31日じゅうに、絶対に
東京都心に戻らなければならないという
至上命題があったからです。


考えられる手段は7つ。

①12:10ヘリ→伊豆大島→(高速船)17:35竹芝
②12:50客船→伊豆大島→(高速船)17:35竹芝
③12:10ヘリ→伊豆大島→(客船)19:45竹芝
④12:50客船→19:45竹芝
⑤7:45客船→新島→(セスナ)10:20調布
⑥7:45客船→神津島→(セスナ)14:15調布
⑦7:45客船→神津島→(折り返し)19:45竹芝

朝から強風が吹き荒れ、午後には
さらに風も波も大荒れとの予報。

朝の段階で高速船(ジェットフォイル)は
すべて欠航を決めてしまい、①と②は
早々と選択肢から消えました。



セスナもヘリも、予約は入れてあるものの
実際に飛べるかどうかわからないとのこと。

③と⑤⑥は非常に危険な賭けになります。




さらに、利島は島の形がまんまるで
湾がないため、波が高くなっていくと
船が接岸できず素通りされることも。
なにしろ冬場の就航率は40%しかないのです。



そうなると朝のうちはまだよくても
大荒れとなる昼過ぎには利島港に
客船が接岸できない可能性まで出てきます。


結局、悩みに悩んで決めたルートは⑦。



朝、南に向かう船に乗り、終点の神津島で
そのまま折り返して戻ってくるコース。



大荒れの海で12時間もまれ続けるという
最悪のコースですが、何があっても必ず
東京にはたどり着けます。



ゲロまみれの苦行も覚悟しましたが
風が追い風だったこともあり揺れは
思ったほどではなかったため、どうにか
無事に戻ってくることができました。



今回の経験で、島での暮らしは
交通の面についてはまだまだ大変だと
いうことを痛感しました。


しかし、ここも東京都というのがまた
面白いですね。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120401


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映画「カムイと生きる」。 2012年
3月24日(土)



アイヌに会ったことがあるでしょうか。

それは、北海道を中心に暮らしてきた
日本の先住民族。


北海道にいまも5万人以上が住むと同時に、
首都圏にもほぼ同じ数のアイヌが、私たちの
すぐ隣でひそかに暮らしているといいます。


その、アイヌのなかのアイヌとも言うべき
長老・浦川治造(うらかわ・はるぞう)さんの
ドキュメンタリー映画が完成、きょうから
吉祥寺で上映が始まりました。



現代の日本社会のなかで、いち日本人として
生きながらもなお「アイヌの心」を失わず、
たくましく生きてきた治造さん。

その少年のままのような純粋な生き様、
そして人間としてのスケールの大きさは、
まるで忘れていた大地の匂いを思い出させて
くれるかのよう。

また森を畏れ敬い、森とともに生きる姿は、
C.W.ニコルさんとそっくりだとも感じました。


ぜひ一度見てください。
想像よりも、はるかに上質な映画ですので。



「カムイと生きる」
http://www.kamuytoikiru.com/
3月30日(金)まで 吉祥寺バウスシアター


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120324


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お花見クルーズのオフ会。 2012年
3月23日(金)



「渋谷とっておき!!」では、きたる4月8日(日)に
お花見クルーズのオフ会を開催します。


                                         (写真はおととしのもの)


今回も一昨年と同様、電動ボートを一隻チャーターし、
川面から東京の桜を堪能するという趣向。

4月8日(日)の11:30に集合、12:00に出航して
門前仲町の近くの大横川の桜を船上から愛でる
という2時間コースです。

1隻チャーターで定員10人。
ちょうどお昼ですので、今回は豪華仕出し弁当と
飲み物つきのオフ会として参加者を募集いたします。

会費や集合場所についてはあらためてご連絡します。


参加ご希望のかたは、minmin@totteoki.jp まで
題名に【オフ会参加希望】と書いてメールをください。

なお「渋谷とっておき!!」のオフ会参加が初めてのかたは
連絡先と簡単な自己紹介もあわせてお知らせください。

「渋谷とっておき!!」のオフ会は、食を通じた異業種交流会
といった感じで誰でも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。

なお、申し込みが10人を超えるようでしたら、
抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

それでは、たくさんのご参加をお待ちしております。


【追伸】

会費はひとり7,000円にさせていただきます。
(4歳~12歳は大きく割引します)

これはお花見クルーズのボートチャーター費、
「弁松総本店」の豪華折詰弁当、飲み物、
お菓子込みです。

もし参加人数が想定を上回るようでしたら、
余りは2次会に還元しますので。


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120323


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宇宙戦艦ヤマト2199。 2012年
3月22日(木)




きのうまでまったく知らなかったのですが、
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の完全リメイクが
間もなく公開されるとのこと。





ストーリーも主なキャラクターもほぼオリジナルのまま。

主題歌は当時と同じささきいさおが歌い、
音楽も宮川泰の息子、宮川彬良が受け継いで
新たに録音しているというのも非常にうれしい。

昔の劇場版は、テレビ用のフィルムをそのまま
転用してたから、画質が非常に残念だっただけに
これは観に行きたくなってしまいますね。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120322


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「まやかしの夢」が復興を遅らせる。 2012年
3月11日(日)



震災から1年。


「復興」という言葉を、無責任に使う人間の多さに辟易します。

もはや元に戻せない、元に戻しても以前の生活には戻れない
のなら、そのことを誠意をもって説明し、勇気をもって新しい道を
示すことが真の「復興」であるはず。

なのにいまの日本には、新しい道を示そうとする人間がいない
ばかりか、現実を直視することまで否定しようという空気すら
感じられます。


とくに、福島第一原発事故の被災地に「まやかしの夢」を
見せるのは、もういいかげんやめたらどうでしょうか。


最大のまやかしは、「中間貯蔵施設」という言葉です。

国は各地の除染で出る放射性物質による汚染土を
原発の周囲の福島県双葉郡に集めて保管することを計画、
これを「中間貯蔵施設」と呼んでいます。

「中間」をつけたのは、30年後をめどに県外に運びだし、
そこで最終処分するとの建前から。

しかし誰がどう考えても、ほかの都道府県が最終処分施設を
受け入れてくれるなんてことなどあり得ません。

なのに「中間」という言葉を使うことは、裏切ることを最初から
予定しているようなもの。結局は被災者を愚弄することでしか
ないのです。


そしてもうひとつのまやかしは「除染」。

除染さえすれば、「警戒区域」や「計画的避難区域」の人々も
家に戻って元通りの生活ができるかのような論調で語られて
います。

しかし除染とは、単に汚染物質を右から左へと動かすだけ。
現在の技術では放射性物質を完全に取り除くことはできず、
根本的な解決にはなりません。

またたとえ一時的に放射線量が下がったとしても、残った
放射性セシウムであるセシウム137の半減期は約30年。
つまり30年たって半分、さらに30年でやっと4分の1にしか
なりません。

とくに高濃度の汚染地区にとって、除染は気休め程度にしか
ならないのです。

村全体が「計画的避難区域」に指定され、村民全員が避難
している福島県飯館村では、今後3,200億円をかけ除染を
するとしていますが、この金額は村民一人当たり5,000万円
以上にものぼります。

ならば除染などせずにその金を使って村全体で移住するか
個人にそれだけの資金を与えて自由に移住させるほうが
よほど生活の再建に役立つはず。

なのに除染すれば村に戻れると説き続けることは、不誠実で
あるばかりか、金の無駄遣いにもなりかねません。


現実を見据え、現在の感情や世の中のムードにとらわれる
ことなく、被災者の人々の将来がどうすればより良いものに
なるかを真摯に考えることが、いまの日本の政治やメディアに
求められることなのでしょう。


いま振り返ってみると、事故直後に東京電力をとりあえず
免責にしたほうが良かったのではないかとさえ思えてきます。

そうすれば被災者への賠償はもっとスピーディーだった
はずです。


もちろん、津波に対する備えをおろそかにしたという点で
東京電力に大きな責任はあるのですから、対応が一段落した
時点で資産売却やリストラなどの応分の負担はさせるべきです。


しかし、事故直後から東京電力にすべての責任を負わせたことで
賠償金の支払いは遅々として進まず、また賠償金を支払うために
電力料金の大幅な値上げは不可避となり、そのしわ寄せは
個々の家庭や企業に来ることになりました。

その影響は私たちの生活水準を下げ、企業の競争力を削ぎ、
結局のところ日本経済を低迷させることになります。
国の税収も下がることでしょう。


一方で国は、これまでに東電に対し1兆6,000億円もの支援をし、
さらに今後1兆円規模の資本注入をすることになっています。

ならば最初から国が前面に立って事故処理に当たり、
被災者への賠償を含めて速やかに資金を供給すれば、
ここまでの混乱と遅れ、さらには経済への悪影響はなかったの
ではないでしょうか。


結局は、政治が無責任だったのです。


菅直人や枝野幸男は、すべてを東京電力の責任とすることで
事故直後の政府の対応のまずさへの批判をかわそうとしました。


メルトダウンが迫る原発にヘリで乗り込み、出迎えた所長に
怒鳴り散らしただけの菅直人。一国の首相が来るというので
放射性物質を含んだ蒸気を逃がすベントが遅れたのではないか
という説は、あながちウソとも言いきれません。

彼に責任はないのでしょうか。


メルトダウンを懸念したアメリカからの支援を断り続けたという
枝野幸男。

彼に責任はないのでしょうか。


いま、いくら東京電力を非難したところで何も変わりません。

東京電力を潰せという論調は単なる腹いせ以上のものではなく、
被災者に対する補償はさらに遅れ、電力供給も一層不安定に
なるだけでいいことは何もありません。後ろ向きでしかないのです。


いまから考えるべきことは、被災した地域、被災者個人個人に
とって何がより良い「復興」なのかということ。


そして将来、より良い日本になるために何をすべきかなのです。


                                         (敬称略)


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120311


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ボレロの衝撃をあなたにも。 2012年
3月9日(金)






わが母校(高校)では授業の一環として年に1度、
映画館を貸し切りにして映画を観る日、という
のがありました。

そのとき観た、忘れえぬ一本が
「愛と哀しみのボレロ」です。


第二次世界大戦前後のフランスを中心に、
アメリカやドイツなどの数家族が時代に
翻弄されたされた様を描いた長編映画。

映画の最後に、それぞれの家族をつなぎ
合わせたのが「ボレロ」のシーンでした。

真っ赤な円形の舞台で踊る、上半身裸の
男のダンサー。

万華鏡のように流転する音色に合わせ、
妖艶かつダイナミックに繰り広げられる
全身での表現に、大きな衝撃を受けました。


この映画は「アマデウス」とともに、
私の現在に最も大きな影響を与えたと
言っても過言ではありません。


その、映画で演じられたのと同じダンサー、
ジョルジュ・ドンによる「ボレロ」の動画を、
YouTubeで見つけました。

よかったらぜひ見てみてください。


私の衝撃を、あなたにも。






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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120309


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車内のサインの謎。 2012年
3月1日(木)



落書きみっけ。




いや、ホントは有名人のサインなのです。


このサインはだれのものか?

電車のこんな場所に、なぜサインしたのか?



さあ、正解を当てられるひとはいますか?



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120301


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奇跡の駐車。 2012年
2月26日(日)






どうやってここに停めたのか、さっぱりわかりません。







フロントガラスには、建物の階段が迫っています。

さらにバンパーのすぐ右前には、柱も。





後ろもブロック塀が立ちはだかり、
ほとんどスペースがありません。


いったい、ここにどうやって駐車するのか。

最初どの方向で進入するのか。

切り返しは最低でも何回必要なのか。



ぜひこのクルマの出し入れの様子を見てみたいものです。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120226


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それでも一眼か。 2012年
2月19日(日)



買ってよかったと、つくづく思います。



写真は、SONYのDSC-HX9Vで撮ったもの。

上のはちょっとトリミングし、640×480に縮小したあと
軽くシャープネスをかけてはいますが、毛並みが
はっきりと捉えられ、目の周囲の白もまるで
紙を切りぬいて貼ったかのようなきれいな輪郭が
浮かび上がっています。

悩みに悩んで買った、サイバーショットの最上級機。

これが去年11月に生産完了したいま、実売価格
2万4千円ちょっとで手に入るのですから驚きです。


いくら一眼がいいと言っても、このサイズで撮ろうと
思えば最近はやりの“なんちゃって一眼”ミラーレス
でもレンズ込みで10万はかかってしまいます。

しかも重くてかさばって、常に持ち歩くというわけに
いきません。





デジタルカメラなんて、2年もすれば撮像素子の
画素数が劇的に増え、旧機種はすぐに陳腐化して
しまうもの。

ならば2~3年おきに買い替えていくのが正解です。
ちなみに私はこれで8台目。





もし一眼を買ってしまえば、高価ですから
すぐに買い替えるというわけにもいきません。
しかも買い替えようにも一緒に買ったレンズが
もったいないものだから、嫌でも同じメーカーを
買い続けるはめになってしまいます。

実にばかばかしいと思いませんか。





普通のひとが普通に撮る範囲であれば、コンパクト
カメラで性能はじゅうぶん。


一眼を買おうという人は、もう一度考えてみてください。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120219


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買うべきか、買わざるべきか。 2012年
2月16日(木)




いまデジカメを買い替えようか、非常に悩んでいる。


検討対象はソニーのサイバーショットの
最高級機種 DSC-HX9V。




いま流行のミラーレス一眼ではなく、
昔ながらのコンパクトカメラ。
しかも去年11月に生産停止してしまった旧型。


ところがこの機種、いまも人気で「価格.com」の
“売れ筋ランキング”で12位と健闘中。

つまり私と同じように、これを狙っている人は
多いということ。


なぜそんなに人気なのか。理由は画質のよさ。
そこらのミラーレス一眼には負けない画質で、
とくに動画はそのまま放送に使えるのでは
ないかというほどのレベル。

2年前にDSC-HX5Vという前の機種を買って
いろいろ重宝してきたけど、DSC-HX9Vは
さらに画質が向上していて、しかもレンズの
倍率が10倍から16倍に。静止画の画素数も
1680万と6割増し。


これがいま、価格.comでの最低価格が2万5千円と
ものすごくお買い得になってる。


ただ、いま使ってるHX5Vが別に壊れているという
訳でもなく、性能に特に不満があるわけでもない。
率直に言ってもったいないし、もうちょっと待てば
もっとすごい性能のカメラは出てくるかもしれない。

しかもカメラをいつもポケットに入れ、食べ物や
街で見つけたヘンなものを撮るのが趣味の私に
とって、HX5Vよりさらにひと回り大きくなった
HX9Vは許容限界を超えてしまいかねない。


しかし、もうすぐ娘がピノキオを演じる学芸会。

主演の娘を、たった10倍のレンズで撮っていいのか。

たった1060万画素で撮っていいのか。



悩みはまだまだ尾を引きそうである…。


(たった2万5千円なのにね)



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120216


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なぜバラで買う。 2012年
2月15日(水)






5億円当たったらどうしますか?

このインタビューに対し、なぜみんな「家を買います」とか
「将来の蓄えに」などと答えるのでしょうか。

大きな謎です。


5億円は、平均的なサラリーマンの生涯賃金を
大きく超える金額。しかも非課税です。

さらに、おカネというものは「塊」として存在するとはるかに
大きな力を持つもの。月給でもらうのとはわけが違います。

ですから、「仕事なんか辞めて、遊んで暮らす」というのが
この場面での正解であるはずなのに、なぜテレビで流れる
インタビューにそれがないのでしょうか。

あまりに巨額すぎてそこまで思いが回らないのでしょうか。

そんなセリフを聞かれたら仕事に不満があると思われ、
職場の居心地が悪くなると考えるのでしょうか。

それとも、そんな不道徳な考えをしてはいけないと
自主規制してしまうのでしょうか。

とはいえ日本人は、いつまでたってもこんな答えを続けて
いそうな気がします。



しかし、もっと大きな謎は「連番」と「バラ」の問題。

なぜ「バラ」という買い方をする人がいるのか、私には
どうしても理解ができません。


「バラで買おうと、連番で買おうと確率は同じ」。
もちろんこれは真理です。


しかし、連番とバラでは当たった場合の実際の“手取り”が
違います。

それは前後賞があるから。

今回のグリーンジャンボでいえば、連番10枚のなかから
1等が出た場合、10分の8の確率で賞金総額は5億円。
10分の2の確率で4億円となります。

下1桁が「0」と「9」の場合は前後賞のどちらかしか一緒に
当たらないからです。

いずれにしろ連番ならば通常5億、最低でも4億はもらえる
のです。


ところがバラで買った場合、1等に当たったらほぼ100%
3億円のみ。バラなのに前後の番号が同封されている
確率は限りなくゼロに近いからです。


つまり、連番もバラも1等に当たる確率は同じですが、
当たった場合の“手取り”は間違いなく連番の方が
多いのです。


それでもまた、あなたはバラで買いますか?


もちろん、新聞に掲載された当選番号を見ながら
一喜一憂したいという、時間を持て余している人は
それでもかまいませんが。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120215


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タイ料理なのにタイ料理でない。 2012年
2月11日(土)







高田馬場にある安くておいしいタイ料理店
「ポーチャイ」で食べた「ラープ・ガイ」。

実はこれ、タイ料理だけどタイ料理ではありません。


タイの東北部、イサーンと呼ばれる地域は、もともと
ラオスの領土だったのをタイが戦争で奪い取ったもの。



だから、住んでいる人々はほとんどがラオスと同じ
ラオ族で、言葉もほぼラオ語。


このラープも、ラオスを代表するメニューですから、
これがメニューに載ってれば料理人がイサーンの
出身だとわかります。


この店も、最近になってラープが登場し、もち米を
蒸したものも提供されるようになりましたから、
料理人が交代したようです。

ただ、イサーン出身者はタイ国内で差別される傾向が
ありますから、「ここの料理人はイサーン出身ですか」
などと聞かないように。


タイ料理店でちょっと語れるウンチク話でした。




【ポーチャイ(高田馬場・タイ料理)】
http://totteoki.no.coocan.jp/blog/2010/08/post-252.html



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120211


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肉のないカレー。 2012年
2月8日(水)






この店、たしか開店当初はダイニングバーを名乗って
いたのですが、いつの間にかカレーの店に。

きょう初めて入ってみると、店員はなんとレゲエ。

店内に流れる曲もレゲエ。

内装はワラやらゴザやらの手作り感満点。



ダイニングバーだったはずなのにカレー以外に
まともなメニューがないので「焼きチーズカレー」を
頼むと、メニューに書いてあったはずのチキンが
ひとかけらも入っていませんでした。



具はジャガイモとほうれん草だけ。


具のないオムライス専門店といい、高田馬場は
商売するのがとっても楽な街のようです…。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120208


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東大地震研はバカの集まりか。 2012年
2月5日(日)



「4年以内に70%」と言っていたはずが、たったの
2週間もたたないうちに「4年以内に50%以下」
いうのはいったいなんなんだ。

これは東大地震研究所が発表した、首都直下型
地震の起こる確率。


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首都直下のM7級「4年内に50%以下」 東大再計算
東京大学地震研究所のチームは、東京や神奈川、千葉など南関東で
マグニチュード(M)7級の首都直下型地震が起こる確率が、今後
4年以内に50%以下との試算をまとめた。
 昨年9月の時点では同70%だったが、昨年9月中旬から12月までに
観測した地震データを加えて計算し直した。確率は変わったが
平田直教授は「数値に一喜一憂せず、家具の転倒防止を徹底するなど
地震に備えることが大事」と話す。     【日経電子版2012年2月5日】
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あらためて計算しなおしたした結果、違う結果が出たと
言うけれども、しかし「4年以内に70%」と発表したのは
先月23日のこと。

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首都直下地震「4年内に70%の可能性」 東大試算
首都直下地震など、マグニチュード(M)7クラスが懸念されて
いる南関東での地震について、今後4年以内に発生する確率が
約70%に達する可能性があるとの試算を、東京大地震研究所の
チームが23日までにまとめた。
政府の地震調査研究推進本部はM7クラスの南関東での地震に
ついて、過去の地震の発生間隔などから、今後30年以内の発生
確率は70%程度としている。研究チームの平田直・東大地震研
教授は「発生確率はそもそも非常に高かったが、東日本大震災で
より高まった可能性がある」としている。 【共同通信 2012年1月23日】
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それがたった2週間も経たないうちに、天と地ほども
違う計算結果が出るのでは、計算手法はもとより
学問としてのそもそもの信憑性が問われる。

しかも、人間心理としてはより恐怖を煽る
センセーショナルな情報だけが記憶に残るわけだから、
彼らがやらかしたことはほとんど「オオカミ少年」と同じこと。


結局、今回の騒ぎでわかったことは、東大地震研という
組織がバカの集まりというだけだったんじゃないのか…。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120205


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Wi-Fiがカフェをつぶす。 2012年
2月4日(土)






パソコン禁止、勉強禁止、全面禁煙。

いいカフェを見つけました。


ここは「カフェ・シェロ」。

高田馬場駅から南に3分ほど下った場所にあるこの店、
一見いま風のカフェのチェーン店のように見えますが
どうやら個人経営のようで、初老の主人がきびきびと
取り仕切っています。

ショーケースには店のパティシエが作ったケーキ類が
何種類も並び、店内で焼いたパンも。

現代的なカフェの雰囲気を取り入れながらも、椅子などは
むしろ質感がよく、配席もゆったり。昔ながらの喫茶店の
良さを併せ持ったなかなか素敵な空間となっています。


最近気になってしょうがないのは、カフェの異常なまでの
混み具合です。

人気があって混んでいるのではなく、居座る客の増加で
混んでいること。

週末になると店内至るところでパソコンを広げ、いかにも
コーヒー1杯で粘っていますよ、という連中があふれています。

ほかの客にとっては、居心地が悪いこと極まりない。


明らかにこれはWi-Fiのせい。

自宅に地上回線を持たず、ブロードバンド環境のない人々が
どうやらこうした店に押し寄せているようなのです。

このままでは店にとっても、Wi-Fiが客の回転率を落とし、
経営を傾かせる例がいくつも出てくることになりかねません。



「カフェ・シェロ」のような、客がゆったり落ち着いて過ごせる
ようなカフェが増えることを願ってやみません。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120204


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奇習にパンまで便乗。 2012年
1月22日(日)






「恵方巻サンド」だそうです。

いったいなにが悲しゅうて、わざわざパンで作った
海苔巻きを食べにゃならんのか。


そもそも大阪や広島などの“奇習”にすぎず、
海苔巻きを大口開けて全部食べるなどという
とても品があるとは言えない習俗の「恵方巻き」。


これをただ「売らんかな」の精神で全国に
広めようという近年のコンビニなどの商売根性は
唾棄すべきものがありましたが、さらに
パン屋までもが便乗してくるとは。


開いた口がふさがらないとはまさにこのことです。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120122


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病院からのお知らせ。 2012年
1月21日(土)



耳の調子がよくないため、近くの耳鼻科へ。

この病院の先生、丁寧に説明してくれるし
腕も悪くなさそうなんだけど、診察の終わりに
こんなものを患者にバラまくのはちょっと…。





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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120121


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最強の店名。 2012年
1月16日(月)



池袋で見つけた看板。





店名としては、史上最強のものかもしれません。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120116


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日本を嘆く連中こそが負け犬。 2012年
1月8日(日)



ネットでいま、こんなものが流布されています。


              (引用:てんとう虫コミックス「ドラえもん」第19巻より)


これをネタにして
「スティーブ・ジョブズはドラえもんを読んでいた」
などと騒ぐのはまあかわいらしいもの。


しかしこれがシェア(流布)されていく過程で鼻白むのは
「日本にアイディアはあったのに、これを日本人が
実現できなかったのは残念」
などと言う連中の存在です。



こんなことでいちいち日本を嘆こうとする連中の
精神構造こそが「負け犬」そのもの。

こんな連中の存在こそが残念です。



別に iPadは人類の夢の到達点なわけじゃありません。


ましてやジョブズが革命的な「発明」を成し遂げたわけでも
ありません。

タッチパネルも無線LANもインターフェースも音楽配信も
すべて既存の技術の寄せ集めであって、かつての
「ラジカセ」とある意味何も変わるところはないのです。


単に、薄く軽くするための実装技術と洗練されたデザイン、
それに“信者”にはたまらないうまいプレゼンテーションと
カネをかけた広告によって売りさばいただけの製品を、
まるで神が作ったかのように崇めるのはいいかげんに
やめたらどうでしょう。


まったくもって情けない。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20120108


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一日だけの夢の競演。 2011年
12月31日(土)



大晦日、たった一日だけの競演でした。




北品川にある「しながわ翁」。



知る人ぞ知る蕎麦の名店であり、私自身東京でもっとも
おいしい蕎麦を食べさせる店だと信じている一軒ですが、
この店の年越しそばはまた格別。

大晦日のたった一日だけ、伝説の蕎麦打ち名人である
高橋邦弘さんがこの店にやってきて蕎麦を打つのです。

高橋邦弘さんはかつて、目白で「翁」という店を営んだあと
山梨に移転。わざわざ彼の蕎麦を食べたいがために人々が
東京から押し寄せ列をなしたという伝説の蕎麦打ち職人。

その後、広島県の山の中に「達磨」という店を開き、蕎麦を
提供するとともに、蕎麦打ちを教えているという高橋さんが
愛弟子のひとりである高野幸久さんの営むこの「しながわ翁」に
来て、年越し用の蕎麦を打つという“イベント”がここ数年
続いているのです。

この蕎麦は持ち帰り用。
常連のみの予約制となっていて、早く申し込めば高橋さんの
蕎麦を頼むことも可。
蕎麦つゆもそれぞれ別のものが付いてきます。

つまり、高橋名人と高野幸久さんというふたりの卓越した職人の
蕎麦を食べ比べられるという夢のような一日なのです。


先に食べたのは高野さんの蕎麦。



噛んだ瞬間、一瞬だけ歯を押し戻すかのような弾力のある
蕎麦は、飲み込んでもなお喉を踊りながら滑り落ちていくかの
よう。ほんのり緑がかったその色と同様に、ほんのりと青臭い
香りを含んでなお蕎麦独特の香り高く、安心して食べられるもの。

蕎麦つゆは風味豊かでうま味のなかに適度な甘みがあり、
蕎麦と非常に合っています。

やはり「しながわ翁」の蕎麦のおいしさを、自宅で年越し蕎麦
として味わえる贅沢さをしみじみと感じます。


そして、名人・高橋邦弘さんの蕎麦。



まず驚いたのが蕎麦つゆでした。

鰹節をそのままかじっているかのような、ストレートな味。
甘みもほとんどなく、醤油そのものを強く感じます。
金属的、と表現したらいいのか、とにかく硬質で一直線。

私自身が広島に住んでいたとき、彼の店「達磨」に何度も
行っていますが、あの日食べた蕎麦がそのまま目の前に
あることを実感しました。まるで時空を飛び越えたかのよう。

何も変わっていないことが一瞬でわかってしまいました。

蕎麦そのものは、高野さんの打ったものに比べれば少し
太いのか、腰がより強く、麺そのものがよじれているかの
ような強い弾力が印象的。

歯ごたえで言うと、グリッと押し返す感じ。のど越しで言うと
高野さんのが「踊りながら」ならば名人・高橋さんのそれは
「少々やんちゃしながら」といった感じ。


蕎麦つゆについては率直に言って「しながわ翁」のほうが
私の好みではありますが、蕎麦そのものは本当に甲乙つけ
がたいながらやはり名人・高橋の「達磨」に軍配を上げたい
気分です。


とにかく、年越し蕎麦というイベントにおいて、これ以上の
贅沢な体験はないであろうという至福のひとときでした。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111231


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まさに“運命”のコラボ。 2011年
12月30日(金)



これはすごい。

ベートーヴェンのシンフォニーとマンボNo.5、
その“運命”的なコラボレーション。

まあちょっと騙されたと思って見てやってください。





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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111230


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イルミネーション・ツアー。 2011年
12月18日(日)





先週金曜日、夜のドライブに出ました。



有楽町でマツダ・ロードスターを借りて、街へ。

お台場→東京タワー→六本木ヒルズ→表参道の
イルミネーション・ツアーです。





オープンにして見上げる地上の銀河に、
助手席の“彼女”も喜ばないはずがなく。

久しぶりにロードスターを間近に見て驚いたのは、
ハードトップになり、しかも電動で開閉するように
なっていたこと。


昔、多くの人々にとってクルマそのものが趣味だった時代、
ホンダ CR-X デルソルという酔狂なクルマに乗っていた
私としても、久しぶりにオープンの爽快さを満喫しました。



しかし、マツダ・ロードスターのことをいまだに
「ユーノス…」と呼んでしまう我々ってやっぱりバブル世代…。





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すき焼風コロッケ。 2011年
12月15日(木)



わが社の社食のきょうの一品
「すき焼風コロッケ」です。






しかし、いくらすき焼きだからって、
こんなものをコロッケに練りこまなくても…。





き、キモチわるい…。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111215


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写真は気合いだ。 2011年
12月12日(月)





我が家から見た、12月10日の皆既月食です。


これを見せると必ず、「一眼で撮ったの?」と聞かれますが
撮ったのはコンパクトデジカメ。

しかも三脚を使わずに手持ちです。


たしかに感度が非常に良く、手振れ補正もしっかりした
カメラなのではあるのですが、私としては何よりも撮影者の
“気合い”がこの写真を撮らせたのだと思っています。

(もちろん拡大・シャープネスなどの加工をしてはいますが)



ついでに、“気合い”で撮った渾身の写真をもう一枚。




おととし(2009年)7月の皆既日食を撮ったもの。

6分以上の皆既日食が終わり、太陽が再び顔を出す瞬間の
ダイヤモンドリングを捉えたもの。

詳しくは「皆既日食観察記 その1。」を見ていただきたいのですが、
これもまた船の上でコンパクトデジカメを使い、手持ちで撮ったもの。


最近はみんな、猫も杓子も一眼を買い、首から重そうにぶらさげて
いますが、いくらいいカメラを買っても、それでいい写真が撮れる
わけではないのです。


美的センスももちろん大事ではありますが、やはり「気合い」の
鍛錬を、私としてはお勧めしたいところです。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111212


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学生以外も…。 2011年
12月11日(日)







だったらそんな名前付けるな…。




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豚丼の預言。 2011年
12月10日(土)



10年前のエイプリル・フールのことです。

私は、「とっておき!!」に来てくださるみなさんを騙そうと、
こんな店を掲載していました。



なんと「吉野家」のページ。

“個人で頑張っているおいしい店を応援するページ”を自称する
「とっておき!!」がなぜ吉野家を?
と驚かせようとしたもので、
しっかり引っかかってくれる人がけっこういてうれしかったことを
思い出します。

しかし、いまあらためて読んでみると、当時はまだ牛丼の
値下げ競争が始まる前で一杯400円。
また、BSE(狂牛病)発生で米国産牛肉が輸入停止され、
吉野家から牛丼がいったん姿を消す3年も前のことでした。


しかし、注目すべきは次の一文です。


 嗜好の多様化に対応するため、5月から「豚丼」を
 新メニューとして投入するとのこと。
 「豚丼」といえば北海道・帯広で根強い人気を誇る
 ご当地メニュー。
 吉野家ではこの豚丼をアレンジし全国投入する
 ことになりました。
 吉野家を「牛丼屋」とは呼べなくなる日も近いのかも。

 


繰り返しますが、上の文章を書いたのは10年前の4月1日。

エイプリル・フールですからもちろん、まったくありえない
ウソとして書きました。


ところが…。





今月8日、吉野家が「焼味豚丼」と称して発売した
新メニューはまさにこの帯広の「豚丼」をアレンジしたもの。


まさか10年前のエイプリル・フールに書いた幻の豚丼が
現実のものになろうとは。


…私ってやっぱり預言者?



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111210


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記者会見で泣く男。 2011年
12月6日(火)






きょう一番のびっくりは、読売新聞の一面ぶち抜きのナベツネ釈明。


“清武の反乱”に対し、ナベツネこと渡辺恒雄・読売新聞社主筆が
インタビューに答える形で経緯を詳細に語っています。

もともと私自身、ナベツネという存在は好きではありませんが、
公平な視点でこれを読むと、今回の経緯についてナベツネは
理路整然と説明ができていますし、少なくともボケ老人のそれでは
ありません。


どうやら真相は、クビを内示された清武英利・読売巨人軍前GMが、
“ナベツネ嫌い”の世論を味方につけてナベツネを蹴落とし、
自分が居座ろうと画策した「謀反」だったということのようです。


しかし、もともと
「記者会見でこれ見よがしに涙を見せるような男にロクなのはいない」
という経験則が私自身のなかにあったのですが、今回もそれが
当たってしまったということでしょうか…。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2011wn.htm#20111206


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