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「舞茸」の語源を見た。 2007年
11月 29日(木)




 先日、北海道・阿寒で、アイヌの女性たちのきのこ狩りに
同行させていただく機会がありました。





 自然とともに生き、周囲のほとんどに神が宿ると考えるアイヌの人々は、
いまも山に入るときにきのこをいただくお礼として、コメや麹、酒などを
山の神にお供えし、お祈りをして山に入ります。

 そしてお祈りが終わったあと、それぞれが「ほぉーっ」という
独特のよく通る声を発して散っていき、きのこ狩りが始まるのです。

 この声は、山の神に対する挨拶であると同時に、熊に対して
人間が来たことを知らせる掛け声でもあるのだそうです。


 そして彼女たちは、いいきのこが見つかると
そのきのこを前に集まり「オノノノノ~」と歌い、踊ります。




 オノノノノ~とは喜びを表すアイヌの言葉で、このときは山の神に対する
「ありがとう」の表現でもあるのだそうです。

 いいきのこが見つかるたび、彼女たちはこうして歌い踊り、一緒に喜びを
分かち合うのです。


 その姿に、まさに「舞茸」という言葉そのままの光景を見た気がしました。

                           (この時のきのこは舞茸ではありませんでしたが)



 いまもしっかりと受け継がれている、アイヌの人々の
自然への感謝の心と畏敬の念に、心を打たれた経験でした。







この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2007au.htm#20071129


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一つ星記念。 2007年
11月 28日(水)




やはり出たか…。


【ミシュランガイド2008 一つ星獲得記念懐石】


ミシュランで一つ星の評価だったことを記念しての
スペシャルメニューなんだそうです。 13,860円(税・サービス料込み)


「この度、「ミシュランガイド2008」において一つ星を獲得致しました。
 これもひとえに皆様方のご支援の賜物と感謝致しております。
 今後ともご支援の程、心よりお願い申し上げます。」


よっぽど嬉しかったんでしょうねぇ。
【獲得】っていう単語にそれが如実に表れている気がします。


でも、こういうメニューをわざわざ作ってアピールするのって
はたから見ていてけっこう恥ずかしいものが…。


また、客としてもこのメニューを頼むのはけっこう恥ずかしい気が…。



この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2007au.htm#20071128


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神宮外苑花火大会。 2007年
8月 16日(木)




神宮外苑花火大会に行きました。



秩父宮ラグビー場の指定席。

西新宿の高層ビル街に夕陽が沈むさまはきれいです。



花火は、赤や緑などの華やかなものよりも、
単色のものがいいですね。





宇宙に浮かぶ星雲のようです。



ついでにデジカメで動画も撮っておきました。
ヘタに静止画で撮るよりもきれいに撮れていたのはびっくりです。
どうぞ下の画像をクリックしてごらんください。






この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2007au.htm#20070816


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